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外国株投資の魅力『BRICs』ってなに?
今の日本国内の株や投資信託で1年で倍になることなど、
まずないでしょう。
| 『BRICs』について | ||||||
高度成長期の「いざなぎ景気」の時の実質GDP(国内総生産)成長率が、
年率平均11.5%だったのに比べ、
今の成長率は2.4%しかありません。
日本経済は円熟期に入り、
人口減少や高齢化で活力を失ってきているからです。
一方、『BRICs』、『VISTA』&『TVT』諸国の人口は増え続けており、
経済も成長しています。
一方、『BRICs』、『VISTA』&『TVT』諸国の人口は増え続けており、
経済も成長しています。
BRICsとは、ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を取ったものです。
世界銀行や経済協力開発機構(OECD)などの調査では、
2003年の名目GDP(国内総生産)に対する2050年のGDPは、
日本 1.6倍
ブラジル 13倍
ロシア 13倍
中国 31倍
インド 51倍
に成長する見込みとのこと。
2050年には、
中国のGDPが米国を追い抜いて世界一位となり
インドが日本を抜いて第三位、
ロシアも欧州諸国を抜くと予想されています。
世界一位になると予想されている中国の人口は
日本の10倍にあたる13億人!!
ここ10年以上にわたり
実質GDP成長率で年率10%近い成長を続け、
株価も上昇しています。
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EHSI&t=my&l=on&z=m&q=c&c=
さらに、2008年には北京オリンピック、
2010年には上海万博が開かれ、
公共投資が景気を後押しするでしょう。
日本が東京オリンピック、
大阪万博後も経済成長が続いたように、
中国の経済成長も2050年まで続くと予想されます。
世界第三位になると予想されているインドは、
中国と違い産児制限を設けておらず、
人口11億人の年齢構成比は平均的で、
今後長期にわたり若い労働力が
大量に供給されると予想されています。
しかもインドは教育レベルも高く、
科学技術によって国家の振興を図ろうと
超エリート教育のシステムを作り上げました。
海外のIT企業からの投資が進み、
インド南部のバンガロールは、
インドのシリコンバレーと呼ばれるほど
IT産業が盛んで株価も順調に上昇しています。
http://in.finance.yahoo.com/q/bc?s=%5EBSESN&t=5y
その象徴となっているのがIIT(インド工科大学)。
「IITに落ちたらMIT(マサチューセッツ工科大学)に行く」
と言われるほどの難関校で、ITエリートが量産されています。
(マサチューセッツ工科大学は世界最高の頭脳が集まるといわれている)
アメリカのシリコンバレーには多くのインド人技術者がおり、
今やインド人技術者なしでは、シリコンバレーが成り立たないとさえ言われています。
次回は、『VISTA』、『TVT』
について説明していきます。