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インド株への投資インド投資の魅力:残された巨大市場
世界第三位になると予想されているインドは、
中国と違い産児制限を設けておらず、
人口11億人の年齢構成比は平均的で、
今後長期にわたり若い労働力が
大量に供給されると予想されています。

世界銀行や経済協力開発機構(OECD)などの調査では、
2003年の名目GDP(国内総生産)に対する2050年のGDPは、
日本 1.6倍
ブラジル 13倍
ロシア 13倍
中国 31倍
インド 51倍
に成長する見込みで、
2050年には、
中国のGDPが米国を追い抜いて世界一位となり
インドが日本を抜いて第三位
になると予想しています。
また、経済学者のプリンストン大学の
ポール・クルーグマン教授は、
21世紀に残された巨大市場は、
中国、ロシア、インドの三カ国だといってます。
世界銀行のGDP統計では、
購買力平価で計算した場合のGDPは、
1位 米国 10.9兆ドル
2位 中国 6.4兆ドル
3位 日本 3.5兆ドル
4位 インド 3兆ドル
このように、中国はすでに相当発展しています。
ロシア経済はまだ不透明な部分があるため
もう少し様子を見た方がよいでしょう。
そうなると、まだ未開拓で将来にわたって
期待できるのはインドとなります。
しかもインドは教育レベルも高く、
科学技術によって国家の振興を図ろうと
超エリート教育のシステムを作り上げました。
海外のIT企業からの投資が進み、
インド南部のバンガロールは、
インドのシリコンバレーと呼ばれるほど
IT産業が盛んで株価も順調に上昇しています。
その象徴となっているのがIIT(インド工科大学)。
「IITに落ちたらMIT(マサチューセッツ工科大学)に行く」
と言われるほどの難関校で、ITエリートが量産されています。
(マサチューセッツ工科大学は世界最高の頭脳が集まるといわれている)
アメリカのシリコンバレーには多くのインド人技術者がおり、
今やインド人技術者なしでは、シリコンバレーが成り立たないとさえ言われています。